DIY素人の設計・作業なのでかなり雑ですが、良しとします。
実は、まだ改良の余地はありますが、まずは一旦の完成とします。
こんな感じです。
現状、ウェットスーツ2着と着替え用ポンチョ1着をかけて、余裕があります。
今後、あと2着くらい増えることを想定してつくりましたが、恐らく問題ないサイズだと思います。
ウェットスーツラックをDIYされる方の参考までに、今回自分作ったウェットスーツラックの材料と、簡単な手順を載せておきます。
■材料
1.2×4材 長さ:1750mm ・・・ ×2(支柱用)
2.2×4材 長さ:450mm・・・ ×2(台座用)
3.1×6材 長さ:630mm ・・・ ×4(台座用)
4.イレクターパイプ 600mm ・・・ ×1(ハンガーラック用)
5.イレクター フランジ ・・・ ×2(ハンガーラック用)
6.2×4用コの字金具 ・・・ ×2(支柱固定用)
7.2×4用L字金具 ・・・ ×4(支柱固定用)
8.キャスター ・・・ ×4(台座用)
9.ビス ・・・ 適当
■手順
1.準備
組み立て前の準備として、イレクターパイプ600mmを今回は、550mmにカットします。
今回、パイプはダイソーの金切のこぎりで、強引にカットしました。
ネットを見ると、ダイソーにパイプカッターがあるらしいのですが、ウチの近くのダイソーには残念ながらなかったので。
次に、材料「1」の支柱の先端部に、位置を決めて、材料「5」のフランジを取り付けておきます。ハンガーラック部になりますので、2本の支柱に対して固定する位置は同じになるようにします。
2.台座の組み立て
材料「2」と、材料「3」で台座を作成します。
材料「3」の中央部に支柱を立てるので、材料「3」は、材料「2」の両端、そして上面、下面に固定します。
※材料「2」:青色
※材料「3」:オレンジ色
次に、支柱設置部に、材料「6」のコの字金具をを固定します。材料「2」の中央に固定するようにします。
これで、台座が組みあがりました。
最後に、今回は台座の下四隅に材料「8」のキャスターを取り付けます。
3.片方の支柱を固定する
片方の材料「1」の支柱を台座に固定された、材料「6」のコの字金具とドッキングして固定します。
※このとき、先端につけたフリンジは内側を向くようにドッキングさせてください。
その後、材料「7」のL字金具で、支柱を固定していきます。
4.もう一方の支柱を固定する
もう一方の支柱を固定する前に、必ず材料「4」のパイプをつけた完成形の状態で、仮組したあと固定します。※支柱を台座と固定させてしまった後では、パイプが取り付けられなくなるため。
手順3と同様に固定していきます。
手順は以上です。
材料がそろえば、そんなに時間はかからず組みあがりました。
■改良した方がよい点と作成時のポイントと思われる点
1.強度
ウェット5枚くらいなら問題ないとは思いますが、素人設計なので、強度に不安ありです。補強については、今後少し考えます。
2.色
当初、ワックス等で色をつけることが考えたのですが、めんどくさくてやめました。
少しアンティークっぽい感じも良さそうです。ウェットスーツへの色移りがないか心配ですが。。。
3.イレクターパイプの代わりにアイアンパイプを使う
今回、イレクターパイプを利用して、ハンガーラック部を作成しましたが、アンティークな雰囲気を出すのであれば、アイアンパイプを利用するのもよいと思います。当初、アイアンパイプで作成するつもりでしたが、結構お値段が高いのと、パイプの長さがいまいち作りたいサイズに合うのが見つからなかったため、イレクターパイプを利用しました。最近、DIYで塩ビパイプが流行っているようですが、今回は強度の観点で塩ビパイプは不安なので見送りです。
4.支柱を固定するL字金具の代わりに棚受けを利用する
今回私が作ったサイズではうまく使えないと思いますが、L字金具の代わりに棚受けを利用するのも手だと思います。私も利用を考えましたが、近くのホームセンターにかっこいい棚受けが無かったので利用しませんでした。強度の観点からはどうなんでしょうか?
5.支柱の長さは身長くらい
6.幅を決めるのは保管場所ととウェットスーツの枚数
当たり前ですが、幅を決める条件として、ラックを設置する場所の制限があります。今後、サーフボードラックの作成も予定しており、一緒に置きたかったので、諸々を考慮して、支柱も含めた幅は650mm以内に収めたかった。また、ラックにかけるウェットスーツの枚数にもよります。ネットで色々と検索した結果、だいたいウェット一着あたりに必要な幅は約100mmとのことでしたが、自分は一着130mmくらいとみて、4着がかけられることを考慮して今回のサイズとなりました。
7.設置場所が変わることが考えられるならきっとキャスターはあった方がよい
我が家で、現在ウェットスーツを保管している部屋はゆくゆくは子供部屋になる予定ですので、ラックを移動しやすいようにキャスターを付けました。今回利用した木材自体でそれなりの重量があり、さらにウェットスーツをかけたとなると結構重くなり、キャスターがないと移動させるのは一苦労となりそうです。
8.地震対策が必要
今回作ったウェットスーツラックに対する直接的な改善点ではありませんが、何しろ全高は1800mmを超え、さらにキャスターまでついていますので、大きな地震があった場合に不安があります。今は普段人がいない部屋に置いてあるので、あまり深く考えていませんが、いずれは考えないといけません。
9.設置場所が決まっていて、固定されてもよいのであればディアウォールでも作るのもあり
我が家は子供がまだ小さく、これから子供部屋を用意したりと、家の状況が変わるためできませんでしたが、ディアウォールを使って、ウェットツールラックや、サーフボードラックを作るのもありかと思います。この方が、あまり構造を考えずとも強度があるものが作れそうな気もします。
■今回かかった費用と時間
1.費用
今回はトータルで約¥7,000です。ウェットスーツラックなんて、あまり市販されておらず、通常のハンガーラックだと、どうしても高さが足りないです。また、保管場所と自分の持っているウェットスーツの数との兼ね合いから、完成品を購入するとなると、オーダーしないといけません。やはりオーダーとなると結構な金額しますから、それに比べたら安く上がったと思います。もちろん材料を揃えて組み上げる時間と労力がかかりますが。。。
今回、お金がかかっているのは2×4用の金具です。どうしても黒色にしたかったので、少し高くつきました。恐らく、2×4用の金具はシンプソン金具に色々種類があるようですので、こちらを使えば少し安くなるかもしれません。
また、今回ハンガーラック部にイレクターを使いましたが、結構安くて使える感じがしました。
※シンプソン金具の正規取扱代理店 八幡ねじ
http://www.yht.co.jp/simpson/simpson.htm
※イレクターのサイト:「Diy-Life」矢崎化工業株式会社
http://www.diy-life.net/parts/
2.時間
制作に2時間半くらい。
素人なので、2時間半くらいかかりましたが、慣れている人ならきっと半分くらいの時間でできてしまいそうな気がします。。。
次作は、サーフボードラックにチャレンジしようと思います。また、ウェットスーツラック及び、サーフボードラックに進展がありましたら、ブログに載せたいと思います。
※最後に、設計・制作は全くの素人が行ったものです。これから作られる方は、あくまでも参考程度でお願いします。構造や作品のできあがりについて一切の責任はもてません。。。ご自身の責任でお願いいたします。


0 件のコメント:
コメントを投稿